この記事では長岡まつり大花火大会の以下の情報を詳しく解説しています。
- 見どころ・楽しみ方
- 穴場スポット
- 開催日時
- 開催場所
- アクセス情報
- 駐車場情報
長岡まつり大花火大会に参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。
長岡まつり大花火大会の基本情報
長岡まつり大花火大会の特徴は、やはりなんといっても大迫力の花火を近くで見られることだと思います。
さらにかなりの量の花火がうち上がります。
周りの屋台でご飯やお酒を買い込み、ます席に座って観覧しました。
参加する人は大勢いますが、敷地も広く、川での打ち上げなので視界もよく、とてもしっかり花火を見ることができました。
曲に合わせた連続花火や超大型花火、ナイアガラ、見所だらけで飽きることなく楽しむことができました。
友達二人でいきましたが、大満足です。
長岡まつり大花火大会の開催日時・時間
開催日:8月2、3日の2日間
時間:19:20~21:10
長岡まつり大花火大会開催場所
新潟県長岡市長生橋下流信濃川河川敷
長岡まつり大花火大会へのアクセス・駐車場情報
JR長岡駅から徒歩30分
会場周辺は交通規制もあり大変混雑していますので会場まで車で行くのはおすすめできません。
ただ、どうしてもお車でということでしたら、会場周辺ではなく近隣の来迎寺駅、越後滝谷駅周辺に駐車の上、電車で行くのがまずオススメです。
或いは、会場から離れた以下の4ケ所の近隣駐車場から花火大会会場近くへの臨時シャトルバスが運行されますので、ご利用されることをおすすめします。
シャトルバスが運行される駐車場
三島支所(周辺に430台駐車可能)
国営越後丘陵公園(1,850台収容の駐車場あり)
悠久山公園(800台収容の無料駐車場あり)
南部工業団地(1500台収容の無料駐車場あり)
長岡まつり大花火大会の見どころ・おすすめポイント
長岡まつり大花火大会の見どころは、曲に合わせて様々な花火が長い間上がり続けるプログラムです。
曲の盛り上がるタイミングと花火の音、光、が本当にマッチしていて圧巻のプログラム、圧倒されます。
確かな技術が必要なプログラムだろうと想像します。
職人技にはとても感動しました。
それを屋台で買ったビールを片手に、夏の夜風の涼しい中で見ることができたのはとても楽しかったです。
その他にも三尺玉は圧倒的な大きさで大迫力です。
大迫力の花火
【長岡まつり大花火大会】(新潟県長岡市)
8月2日(土)~3日(日)
5か所から一斉に打ち上げられるワイドスターマイン、ミラクルスターマインなど、ほかではなかなか見られない大型花火の競演が楽しめる。pic.twitter.com/xabpJKEziI— 2014絶対行きたい!!全国の花火大会 (@zennkokuhanabij) 2019年4月13日
鮮やかな花火
今年の夏に絶対に行きたい花火大会ランキング!! 1位 長岡まつり 大花火大会 2位 全国花火競技大会「大曲の花火」 3位 あつぎ鮎まつり大花火大会 (写真は1位の長岡まつり 大花火大会のものです。) pic.twitter.com/CzhtZE1aVD
— 女子力UP名言集 (@Jyosi_ryoku_up) 2019年2月24日
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長岡まつり大花火大会の混雑状況
長岡まつり大花火大会の混雑状況は、なかなかのものです。
大人気の花火大会なので、やはり人は大勢来ていました。
ます席を取れたので観覧してる最中は混雑など問題ありませんでしたし、行き帰りも友達の親に迎えに来ていただけたので大丈夫でしたが、バスは相当混んでいました。
まとめ
ぜひます席をとることをおすすめします。
その日のうちに席を取ろうと思うと、相当早くいった方がいいと思います。
また、当日はかなり混雑するので、行き帰りの方法や、日帰りにするのかどうかなど、よく検討した方がいいと思います。