この記事では光のぷろむなぁどの以下の情報を詳しく解説しています。
- 見どころ・楽しみ方
- 穴場スポット
- 開催日時
- 開催場所
- アクセス情報
- 駐車場情報
光のぷろむなぁどに参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。
光のぷろむなぁどの基本情報
蒔田公園に無数のキャンドルが並べられ、幻想的な冬の夜を楽しめる事ができます。
ハンドベルの演奏や、バンドの演奏等も楽しむ事ができ、夜だけではなく昼間のイベントもあります。
出店もあるので、食べながら楽しむこともでき、温かい飲み物もあります。
手作りのキャンドルホルダーは、地域の小学生が作ったものもあり、地域に密着したイベントになっています。
毎年12月に行われているイベントなので、少し寒くなっていますが、夏祭りとは違った楽しみがあります。
光のぷろむなぁどの開催日時・時間
開催日時:12月中頃の土日、2日間
時間:15:30頃~20:00頃
光のぷろむなぁど開催場所
横浜市南区 蒔田公園
光のぷろむなぁどへのアクセス・駐車場情報
横浜市営地下鉄 吉野町駅・蒔田駅から徒歩約5分
京浜急行 南太田駅から徒歩約5分
お車の方は周辺の駐車場をご利用ください。
周辺の駐車場
光のぷろむなぁどの見どころ・おすすめポイント
光のぷろむなぁどの見どころは、なんと行ってもキャンドルです。
風でキャンドルが消えてしまう事が多かったのですが、スタッフさんの努力によって、消えないようにキャンドルホルダーを工夫しています。
また、多くの人の寄付によって近年ではLEDライトを使ったキャンドルを点灯するようにもなったので、風を気にすることなく、キャンドルの光を楽しみ事ができます。
キャンドルの他にもプロジェクションマッピングやバンドの演奏など、見どころ満載です。
イリュミネーション
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キャンドル
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ペットボトルを使ったツリー
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光のぷろむなぁどの混雑状況
光のぷろむなぁどの混雑状況は、それほど混雑もなくどの時間に行っても楽しむ事ができます。
キャンドルの光を楽しむには、なんと言っても暗くなってから行く事をオススメします。
昼間に行った事がありますが、キャンドルの光が目立たないので、昼間と夜とでは全然雰囲気が違います。
夜はちょっと寒くなりますが、行くなら暗くなってから行くといいと思います。
まとめ
寒くなると夜、外出するのは面倒になりますが、あの数のキャンドルを見る事はなかなか出来ないので一度は見に行ってみるといいでしょう。
温かい飲み物もありますが、寒い時期なので温かい服装で行くといいと思います。