この記事では札幌祭り(中島公園祭り)の以下の情報を詳しく解説しています。
- 見どころ・楽しみ方
- 穴場スポット
- 開催日時
- 開催場所
- アクセス情報
- 駐車場情報
札幌祭り(中島公園祭り)に参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。
札幌祭り(中島公園祭り)の基本情報
札幌祭り(中島公園祭り)の特徴は、なんといっても終わりが見えないくらい出店がたくさん並ぶことです。
お祭りの定番たこ焼きや焼きそば、わたあめ、りんご飴その他もろもろの他に、その時々の流行りが取り入れられています。
電球ソーダとか、食べなかったので忘れてしまいましたが韓国で流行っているらしいカラフルなアイスとか、いろいろなものがありとにかく見ているだけでも楽しめます。
もちろん金魚すくいや射的、かた抜きもあって子供も大人も楽しめます。
中島公園で開催しているので、出店から少し離れると池や川があり、ちょっと休憩しながら飲食が出来ます。
ボートにも乗れます。
食べ物の他にもお化け屋敷やバイクショーもやっているので、何時間でもいられます。
毎年楽しみです。
札幌祭り(中島公園祭り)の開催日時・時間
開催日:6月14日~16日
・北海道神宮:9:00~21:00(最終日は18:00まで)
・中島公園:10:00~22:00
・神輿渡御:6月16日 9:00~17:00
札幌祭り(中島公園祭り)開催場所
札幌市 北海道神宮、中島公園
北海道神宮
中島公園
札幌祭り(中島公園祭り)へのアクセス・駐車場情報
北海道神宮
地下鉄円山公園駅から徒歩15分
JRバス神宮前停留所から徒歩1分
お祭り専用の駐車場はありませんので、お車の方は周辺の有料駐車場をご利用ください。
周辺の有料駐車場
中島公園
地下鉄中島公園駅、幌平橋駅下車
市電中島公園通停留場、行啓通停留場から徒歩3分
環状バス中島公園前、中央バス中島公園下車
会場に駐車場はありませんので、お車の方は周辺の有料駐車場をご利用ください。
周辺の有料駐車場
札幌祭り(中島公園祭り)の見どころ・おすすめポイント
札幌祭り(中島公園祭り)の見どころは、たくさんの出店です。
あとお化け屋敷とバイクショーも楽しめます。
あれ食べたいこれ食べたいと言いながら練り歩くのはとっても楽しいです。
去年私はとりあえず焼き鳥を食べ、かき氷を食べ、フランクフルトを食べ、たこ焼きを友人と分けっこして食べ、ソーダを飲み、池の前で座り、ボートではしゃぐ高校生たちを眺めながら焼きそばを食べました。
友人はケバブを食べていました。とにかくなんでもあるので、食べ歩くのが楽しいです。
神輿渡御
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すごい混雑
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昔ながらのヨーヨーすくい
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札幌祭り(中島公園祭り)の混雑状況
札幌祭り(中島公園祭り)の混雑状況はとんでもないです。
見渡す限り人ばっかりです。
でもハロウィンの東京街中の混み具合と比べれば大したことないと思います。
ただちいさいお子さんや浴衣で歩いてる女の子が多いので、周囲の人への気遣いは大切になってきます。
とりあえずヒールで行くのはやめましょう。
まとめ
子供の頃のお祭りってお小遣い握りしめて何に使おうか散々迷ってからたこ焼き買って皆で分けるとかしてたけど、大人になった私たちには財力があるので、食べたいもの食べたいだけ食べよう!!
現金しか使えないからそこは注意。
たくさん食べて満喫してボート乗れば最高に気持ちいいよ!!
ヒールはやめてね!!