千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの口コミ体験談!見どころや穴場スポットを紹介

この記事では千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの以下の情報を詳しく解説しています。

  • 見どころ・楽しみ方
  • 穴場スポット
  • 開催日時
  • 開催場所
  • アクセス情報
  • 駐車場情報

千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りに参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。

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千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの基本情報

北海道の千歳市の千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの特徴は透明度の高い支笏湖の水で作成した氷の美しいオブジェや象が立ち並ぶ様子を見ることができるところです。

また夜になるとライトアップされ、支笏湖ブルーと呼ばれる青い光に輝く様子や、その他の鮮やかな色に映し出された美しい氷のオブジェが見られます。

ただし、氷で作成するので寒い時期に限られ、だいたい1月から2月にかけての2週間くらい限定で開催される貴重なお祭りです。

千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの開催日時・時間

開催日:1月下旬~2月中旬
2017年は1/27~2/19、2018年は1/26~2/18、2019年は1/25~2/17に開催されました。

時間:9:00~22:00、ライトアップは16:30~22:00

千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭り開催場所

北海道千歳市支笏湖温泉

千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りへのアクセス・駐車場情報

新千歳空港よりタクシーで約40分
新千歳空港よりバスで約55分

お車の方は支笏湖駐車場が無料ですのでご利用ください。

千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの見どころ・おすすめポイント

北海道の千歳市の千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの見どころは何と言っても夜のライトアップされた氷のオブジェや像です。

鮮やかな色に彩られた氷の像は見る人の心に一生残ります。

また、支笏湖のドライブインなどにある「あげいも」というじゃがいもを揚げたものが割りばしに刺さっている食べ物がおススメです。

アメリカンドッグのソーセージがじゃがいものようなものをイメージすると間違いないと思います。

距離も札幌から1時間と近く、また氷の滑り台などもあり、子供たちも遊ぶことができるコーナーもあり、家族みんなで訪れることができます。

氷の壁「ビッグマウンテン」

 

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ライトアップされると、さらに美しい

 

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吸い込まれそうな世界

 

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千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの混雑状況

北海道の千歳市の千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの混雑状況は人込みで自由に歩けないということはありません。

札幌の雪まつりが同時期に開催されていますが、やはり知名度が高く人が混んでいますが、それに比べると千歳の氷濤祭りは比較的すいていますので、ゆっくりご覧になることができます。

まとめ

北海道と言えばさっぽろ雪まつりが有名ですが、美しさや感動から言えば、断然、千歳市の千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)祭りの方がおススメです。

氷の像がライトアップされた美しさは写真や動画では伝わらないと思いますので、是非とも一度実際に訪れ、ご覧ください。

絶対に後悔しないと思います。

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