この記事では柳まつりの以下の情報を詳しく解説しています。
- 見どころ・楽しみ方
- 穴場スポット
- 開催日時
- 開催場所
- アクセス情報
- 駐車場情報
柳まつりに参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。
柳まつりの基本情報
イベントの特徴は盆踊りと花火大会が催されることです。
JR豊岡駅の前には大開通りがあります。
大開通りの一部分と交わる道に出店が何店舗も出展されゲームや食べ物などを楽しむことができます。
1日目の盆踊りは2日目に比べると人は少ないですが、2日目の花火大会では長時間打ち上げ花火が上がり地元の方からも昔から親しまれてきてるお祭りです。
花火はオリジナルも含まれていて可愛いスマイルやハート型など様々な形が取り入れられていて毎年楽しみにされているお祭りの一つです。”
柳まつりの開催日時・時間
開催日:8月1日、2日の2日間
8月1日の盆踊りは、豊岡おどり子ども連が17:50~、豊岡おどり大人連が20:10~です。
8月2日の花火大会は20:00から21:00までです。
柳まつり開催場所
大開通り(盆踊り)、円山川河川敷(花火大会)など豊岡市内
柳まつりへのアクセス・駐車場情報
電車
大開通り:JR山陰本線豊岡駅すぐ
円山川河川敷:JR山陰本線豊岡駅から徒歩20分
車
北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道312号経由で豊岡方面へ20分
800台の無料臨時駐車場や周辺の有料駐車場もありますが、交通規制が行われ大変混雑しますので、公共交通機関のご利用がスムーズです。
会場周辺の駐車場
柳まつりの見どころ・おすすめポイント
柳まつりの見どころは、上記でも挙げさせて頂いた花火になります。
友達と出店を回って買った物を食べながら歩き柳まつりのある会場を車で離れます。
近くに円山川という大きな川が流れています。
そこに堤防もあるのでそちらへ向かい、花火が打ち上げられるのを見ます。
真夏なので草むらからは蟲の声、夜空には無数の星、その中に打ち上げられる花火が上がり気分は最高です。
運が良ければ流れ星も見ることもできます。
花火だけではなくて大自然も一緒に楽しむこともできるので、大自然を感じながら見るなら堤防まで行かれるのが私個人的にはとてもお勧めです。
盆踊り
豊岡柳まつり始まった!ドンッ!もひとつドンッ! pic.twitter.com/jF1QXGCbrC
— 奥村健太/K.Okumura (@KentaOkumura) 2015年8月1日
フィナーレの花火大会
<8/1?2>『豊岡柳まつり』 豊岡市 2日目のフィナーレには2000発の花火を打ち上げ https://t.co/VtBwKKrwc1 pic.twitter.com/lGlJbbNe12
— Kiss PRESS (@KissPRESS) 2017年7月4日
壮大な花火
豊岡 柳まつり花火大会 兵庫県豊岡市 / 円山川河川敷 https://t.co/OlzgzsGnzP
8月1日(水)に柳の宮例大祭などが実施され、2日(木)には青年部フェスティバルなどが行われる。開催日時2018年8月2日(木)20:00~21:00
荒天の場合荒天時は2018年8月3日(金)に延期 pic.twitter.com/dpw9mmrRlk— Kawaii (@kawaii_us) 2018年7月28日
柳まつりの混雑状況
柳祭りの混雑状況は、2日目はとても多いです。
が、交通状況は毎年込み合ってるわけではなく空いています。
出店の出ている通りについてはとても込み合っており,特にお店の前や休憩スペースでのエリアでは通常のスピードで歩くことが困難な時があり、友達やご家族と離れたりすることもあり注意が必要になります。
まとめ
恋人やと友達とご家族と夏の思い出を作りに是非お勧めいたします。
夏にでしか打ち上げ花火を見る機会もないですし、出店の物を食べながら大自然に囲まれながらゆったりと花火を眺めるのもいいですよ。
他でみる花火と一味違います。
オリジナリティのある花火にご期待ください。
8月2日に花火が毎年あります。