この記事では裾野市農業祭りの以下の情報を詳しく解説しています。
- 見どころ・楽しみ方
- 穴場スポット
- 開催日時
- 開催場所
- アクセス情報
- 駐車場情報
裾野市農業祭りに参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。
裾野市農業祭りの基本情報
農業祭りの特徴は農業の生産者が各ブースで地産野菜を売るイベント。
新鮮な野菜を生産者から直接購入できるので人気がある。
裾野名産のいちごを売り出す日と重なるので、まだ値段が高いいちごをランク別に安く購入できるため朝早くから長い列ができるほどの人気である。
また、婦人会を地元野菜を使った豚汁やどんぶりものを無料で振る舞うブースには長い行列ができる。
午前中にはほとんどの商品が売れてしまうので欲しいものがあるならば早めに会場に行くのがおすすめ。
裾野市農業祭りの開催日時・時間
開催日:12月第2日曜日
時間:9:30~14:00
裾野市農業祭り開催場所
裾野市民文化センター
裾野市農業祭りへのアクセス・駐車場情報
JR裾野駅からバス「御殿場駅行」orタクシーで約15分
JR岩波駅よりバス「三島駅行」orタクシーで約10分
最寄りバス停は「裾野市民文化センター前」(徒歩約4分)
お車の方は会場「裾野市民文化センター」の駐車場をご利用ください。
裾野市農業祭りの見どころ・おすすめポイント
農業祭りの見どころは裾野ゆるキャラのすそのんが会場を常に歩いていて祭りを盛り上げてくれる。
野菜だけでなく、キーウイフルーツなどのフルーツも購入できる。
花や植木を売るブースもあり人気である。
自分は裾野産の大銀杏が好きで必ず購入する。
これは店舗では売っていないのでこのイベントのみ買うことができるので年一度のイベントを楽しみにしている。
雨天決行なので必ずこの日は行われています。
農協が主に出店しているため農業用品も買えます。
会場のようす
「ブログ@お天気屋さん」新着記事: 裾野市農業まつり https://t.co/8acs4QRPyh pic.twitter.com/OQBTgw1Xrr
— Taitan (@taitan21) 2019年1月26日
会場内のようす
裾野市で「農業まつり」 地域の農産物や加工品など販売、今年で45回目
農業イベント「農業まつり」が12月9日、裾野市民文化センター(裾野市石脇)で開催される。市内で生産された農産物や加工品などの即売など行う同イベントは、今年で45回目。 https://t.co/IYCTAjYj7N pic.twitter.com/UP29dzS1iZ
— 静岡ジン (@szgmt) 2018年12月3日
すそのん
*すそのんお出かけ情報*
明日は裾野市農業まつり🍄✨
12/9 9:30〜14:00
裾野市民文化センター久しぶりにすそのん公式HPやtwitterをひらいたら、すそのんが色々活動していてびっくりしました…
これからも裾野市のために頑張ってほしいです(*ˊ ˋ*)#裾野市 #すそのん #ゆるキャラ pic.twitter.com/Beh8L3TNQs— すそのん非公式アカウント (@susononnon) 2018年12月8日
裾野市農業祭りの混雑状況
裾野市農業祭りの混雑状況は、天気や気温に左右されるが大抵において混雑しています。
通路が狭いのもありますが買い物をした物を持っているとすれ違いがやっとです。
目的を持ってブースに行かないとなかなか辿りつけません。
特にいちごを購入したければ、開場前から並び必要があります。
午前中が混雑しますが午後は商品があまりありません。
まとめ
色々なブースを見て回るのも楽しいです。
同じようなものが置いてあるブースを見比べてみるといい買い物ができます。
駐車場の関係もあるので、行くなら午前中がオススメです。
新鮮な野菜が魅力で中にはお正月用のゴボウをたくさん買っていく方もいます。