夏と言えばやはり海やプールといったレジャースポットが大人気!
夏休みの期間には友達と出かける予定を立てたりと楽しみがたくさんあります。
しかし夏には女の子を悩ませる、悩みの種なのが自分の水着姿なんです。
年頃の女の子ですから、スリムな体型に憧れますよね。
ですが理想と現実。試着した水着もお腹回りに太ももと気になる箇所がたくさん!?
そこでスリムに見えるために、きれいにみえる腹筋割り方について調べてみました。
腹筋を割る最短メニューとは?女性におすすめの鍛え方をご紹介!
腹筋を割るにしてもどのような割れかたを希望されていますか?
ムキムキの男性に多いシックスパックやマラソンランナーのような縦筋がスッと入り、うっすらと割れているような筋肉と、付きかたと色々あります。
ですが女性であればムキムキの筋肉ですとそれに合わせて体格もゴツくなってしまうため女性らしい体を維持しつつ、しっかりと筋肉をつけるのであればマラソンランナーのような体型がおすすめです。
筋肉を割るための最短期間とは!?
早速腹筋を割るためにはどうすればいいのか?
実は筋肉をつけるためにはまず、お腹回りにつく脂肪を落とすことから始めなければなりません。
なんでも、筋肉をつけるにあたり、すでについてしまっている脂肪を落としゼロになったところから鍛えることできちんとした筋肉をつけることができるからです。
脂肪を落とし、縦にうっすら一筋の線であれば最短で一週間で割ることが可能です。
腹筋を割るためのメニュー
では、どのような運動をすることで腹筋を割ることが出来るのか?
実際に女優さんが実践しているメニューを知ることが出来ましたのでご紹介します。
① 仰向けに寝転び、膝を曲げる。
② 腹部の下の方に力を入れ、息を吐きながらゆっくりと上体と床が45℃あたりになるまで起こしていく。
③ 起こし終えた状態を約10秒間キープする。
④ その後、脚はそのまま動かさずに上体を左右にひねる。
⑤ ④の動作を10回繰り返す。
⑥ これの一連を1日に3セット行うだけでOK。
いかがでしょうか?
個人差にもよりますがトレーニングが最短一週間で腹筋が割れるのであれば挑戦してみようかな?と言う気持ちにさせてくれます。
腹筋を割る効果を持続する!毎日のジョギングのコツとは?
ですが毎日の筋トレを継続した結果が実を結び、腹筋が割れたからといってそこで終わりではありません。
苦労して割った腹筋もちょっと気を抜けばリバウンドしてすぐに元どおり!?
そこで必要になるのが割れた筋肉を持続させる方法ジョギングなんです。
腹筋にどうしてジョギングが?と疑問にもとれる方法ですが、ご紹介したいと思います。
そもそも人の腹筋は既に割れており、それが、脂肪がつくことで隠れているらしく脂肪を落とすだけでうっすらと腹筋の割れ目が見えるらしいのです。
そこでジョギング!
ジョギングは有酸素運動になるため、脂肪を燃焼しやすい運動方法なのです。
ジョギングで腹筋を割るコツとは!?
ジョギングで腹筋を割るためにはやみくもに走るだけでは意味がなく、ちょっとしたコツが必要となります。それは以下の通りです。
① 呼吸を意識して走ること。
② 走る時間は20分から30分。
③ 腰を落とさず、背中を張ったフォームで走ること。
ますは呼吸、腹式呼吸を心掛けお腹に力を入れて呼吸をするようにすること。
また走る時間は長くも短くもないこの時間帯でOK。
脂肪燃焼がはじまるの時間帯までのジョギングで大丈夫なんです。
また上記に書かせていただいた筋トレメニューと合わせて行うと効果がさらに期待出来ます♪
まとめ
毎日しっかりと、きちんとしたメニューをこなすのはとても大変でついついサボり癖がついてしまうとそのままズルズルと止めてしまう人も多いのですが、ジョギングのトレーニングは週に2から3回で十分な運動量になるのです!
今まで続かなかった方も無理なく続けられるこちらのメニューを是非試しに挑戦してみてください。