トイレフタカバーは意味なし!清潔な便器のために見直すべきこと!

トイレ、家の中で一番菌が沢山いるところなのではないでしょうか。

特にトイレマット・フタカバー・便座カバーには、見えない菌がいっぱいでしょう。

カバー類を毎日洗濯するのは、きっと難しいですよね。

1週間に一度は洗う、という方がほとんどなのではないでしょうか。

トイレマットや便座カバーは冷え防止、フタカバーはインテリアとして使っている人が多いでしょう。

しかし、菌がたまりやすいことを考えると、本当に必要でしょうか。

特にフタカバーはなくても良さそうですよね。

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トイレフタカバーはかぶり型だとこんなに汚い!

トイレのフタカバー、セットで売られているものだとかぶり型が多いと思います。

実はとっても汚いアイテムです。

インテリアとして、見た目は華やかになり統一感がでるでしょうが、衛生面を考えると使用しない方が清潔です。

用を足したあとフタを閉めて、水を流しますよね。

その水しぶきが、必ずフタカバーのふち部分に飛んでいます。

次にトイレを使用する時に、フタのふちを持って開けますよね。

今まで、なんて汚いものに触っていたのだろうと思いますよね。

やはり、見た目重視のかぶり型フタカバーは使用しない方が良いでしょう

衛生面を考えて、フタカバーはもちろん、トイレマットや便座カバーも使用しない人が最近は多いようです。

トイレのフタカバーはシールで十分!清潔で空間もオシャレに!

でも、インテリアにはこだわりたい。

そんな人はシールを使ってみるのはいかがでしょうか。

フタカバーは、かぶり型だとどうしても布に汚れが蓄積されます。

シールだと、表面に貼るだけなので掃除も簡単です。

衛生的にも安心ですし、インテリアとしてもオシャレ度がアップするでしょう。

シールは、100円均一やホームセンターなどでも簡単に手に入ります。

まとめ

これから一人暮らしを始める人、引っ越しをする人、模様替えをする人、トイレについてもよく考えてみてください。

毎日一度は使うトイレ、清潔な空間な方がいいですよね。

トイレマット・フタカバー・便座カバー、3点セットで売られているのをよく見かけると思いますが、それに惑わされず、あえて使わない選択肢もアリです。

カバー類を使わずに、フタにシールを貼れば、よりオリジナリティを出すことができます。

季節ごとにデザインを変えてみるのも良さそうですね。

ぜひ、菌が増えるこれからの季節に備えて、ご自宅のトイレの衛生面を見直してみてください。

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