最近ではアウトドアでの人気も高いカナディアンカヌー。
北米の先住民が移動手段として使用していたのがその始まりと言われています。
デッキ部分が広く、子どもやペットを乗せるのにも適しているため、ファミリー層にも人気があります。
川や湖などに行き、家族で自然体験をしたいという方も多いかと思います。
そこで気になるのは、どうやってカヌーを車で運ぶのかということだと思います。
ここでは、通常で4m以上になるカナディアンカヌーを自家用車に積んで運ぶ方法をご紹介していきます。
結構長い!カナディアンカヌーの大きさと車載する時の注意点!
カナディアンカヌーの長さは、短いものでも11フィート(約335cm)、長いものだと17フィート(518cm)もあります。
重さはだいたい20kgを超えてくるものがほとんど。
大きいものを車に積載するにあたっては、道路交通法で定められた決まりがあります。
積載物の長さについては、自動車の長さにその長さの1/10の長さを加えたものと定められています。
ちなみに、幅は自動車の幅で、高さは3.8mとなっています。
積載方法については、自動車の車体の前後から自動車の長さの1/10の長さを超えてはみ出さないこと。
自動車の車体の左右からはみ出さないこと、という決まりがあります。
この時、左右どちらかに偏ってはみ出してはいけません。
一般的な16フィート(488cm)の長さのカナディアンカヌーだと、443cm以上ある車であれば積載可能という計算になります。
カヌーを車載する場合は、車のルーフにカーキャリアと呼ばれる器具を使い、裏返しにして固定するのが一般的。
カナディアンカヌーを積載するときの固定方法は?
一般的に、カヌーを車のルーフ部分に固定するには、カーキャリアという器具を使います。
まず、車のルーフにベースキャリアと呼ばれるバーを取り付けます。
これだけでもカヌーを積載することはできます。
しかし、そこにアタッチメントを付けることによってより積み込みがしやすくなり、安定感も増します。
このとき、車種やルーフの形状などでキャリアの種類も変わってくるので、事前に調べておきましょう。
カヌー専用のアタッチメントも販売されており、THULE(スーリー)、inno(イノー)、TERZO(テルッツォ)といったブランドがあります。
このアタッチメントと専用ベルトを使ってカヌーを固定します。
更に、前後をロープでタイダウンすればより安定感が増すでしょう。
これでカヌーを車に積む準備は整いました。
まとめ
カナディアンカヌーを車に積んでお出かけすることを想像すると、ワクワクしてきますね。
今回ご紹介した積載方法をご参考に、素敵なカヌーライフをお過ごしください。