お線香の煙や臭いは赤ちゃんに影響する?大丈夫な線香はある?

お線香の煙には、タバコや排気ガスと同じく発がん性のある有害物質のベンゼンが含まれています。

タバコのように直接吸ったりするわけではないので、赤ちゃんに悪影響とまでは言えませんが、可能なら避けた方がよいでしょう。

ただ、お線香は仏様の食べ物と考えられており、お線香を炊いてご先祖様と心を通わすという意味もあります。

なので、お線香を炊く間(30分程度)だけ、赤ちゃんを別室に移動するなどして対応は可能だと思います。

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お線香の臭いがあっても大丈夫?赤ちゃんには無臭のほうがいい?

お線香の臭いについては、様々な合成香料が含まれていることが多く安全とは言えません

特に、アロマ風の臭いを売りにした商品で安価なものは、化学的な合成香料を使用している場合が多く成分をよく確かめる必要があります。

お墓参りに使う杉線香は煙も多く、線香くさいといわれるほど臭いもきついです。

例外として、白檀などの自然素材のみの高級線香は比較的安全といわれています。

また、ホルムアルデヒドのようにお線香の煙によるアレルギーを意識した、無臭・無煙に近いお線香も販売されています。

仏様の食事にしては、煙が少ないと思われる方もあるようです。

ですが、赤ちゃんのことを考えると…

お線香を炊かないことを考えると…

有効な選択肢と思います。

お線香の煙やにおいは少ないほうがいい?影響の少ないやり方とは?

赤ちゃんであれ大人(特に喘息やアレルギー体質の方)であれ、煙を吸わない方がよいに決まっています。

また、アロマ風であれ自然素材であれ臭いが強いということは香料を燃やしていることになるので、少ない方がよいといえるでしょう。

影響の少ない炊き方とすれば、煙を吸わないことが一番なので、充分に換気が出来る環境を整えるということでしょう。

特に、マンションなど気密性が高く手狭なお部屋の場合は、換気扇などを利用して強制的に煙を排出しましょう。

思うように換気ができない場合は、電子線香という手もあります!火を使わないので、家事の心配もありません。

最近は、進化してお線香に近い香りも出るものもあるようです。

まとめ

一概にはいえませんが、里帰り等で実家に帰った時は普段使わない仏間を使うケースも多いと思います。

かといって、仏間でお線香を炊かないわけにもいかないので、赤ちゃんを連れて入る前に充分な換気を行って下さい。

また、ご先祖様のお供えとして前述した、健康を意識した高級なお線香を百貨店などで買い求め持参してはいかがでしょうか。

ご先祖様に対する心遣いと赤ちゃんに対する心遣いは、相通じるものがありますよ。

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