ひまわりと言っても今は種類が豊富です。
1株に1つの大きく花を咲かすタイプや1株で枝分かれし小さな花が沢山咲くタイプ。
花びらが多い八重咲きするタイプ。
色も定番の黄色以外にも、赤・オレンジ・白・茶色・紫と多彩です。
こんなにも種類が豊富にあるなら自分で育ててみたい！と思った方の為に種の値段を調べたいと思います。
種類が豊富なひまわりの種の価格とは？
種類が豊富なひまわりの種。気になる価格をご紹介します。
一般的で大きく花を咲かせる
ロシア（約20粒）162円
タイタン（約10粒）350円
ミニひまわり
小夏（約20粒）324円
かがやき（約13粒）216円
サンスポット（約13粒）216円
ビンセント（約15粒）324円
変わったタイプ
サンゴールド（約20粒）162円
モネのひまわり（約11粒）324円
ソリータ（約30粒）432円
イタリアンホワイト（約20粒）432円
プロカットホワイトライト（約20粒）432円
プラドレッド（約20粒）324円
一気に色々な種類を楽しみたい方には色々な種類の種が入っているのもおすすめ
ゴッホのひまわり（約11粒）324円
バラエティーミックス（約20粒）216円
ビンセントミックス（約40粒）540円
※全て税込み価格表記
ひまわりを育てるなら栽培キットが便利！誰でも簡単な育て方とは？
ひまわりを育てるためにはまずプランターや種、培養土など色々な物を用意しなくてはいけません。
「色々と材料を用意するのは手間だと感じる人」や「材料は用意したけど土などが余ってもったいないと感じる人」もいるかもしれません。
そんな方におすすめしたいのは栽培キット。
ほとんどの栽培キットには、説明書と共に鉢・鉢底シート・培養土・種と一式入っているので他に用意する必要がなくとても便利です。
手軽に始めるにはもってこいですね。
栽培キットの説明書を見ながらひまわりをセットするだけで、あとは発芽するまで土を乾かさないように水をあげ、直射日光を避け明るい場所に管理するだけです。
まとめ
今回紹介したひまわりの種は数ある中のほんの一部です。
興味のある人はぜひ検索してみて下さい。
それだけでも十分楽しめます。
いきなり色々と準備をして、ひまわりを育てることが大変な人は栽培キットから始めてみてもいいかもしれませんね。
